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ここでは、過去の活動におけるプレゼン資料を公開しています。ご自由に役立ててください。
(議事録などの詳細な内容が知りたい方は
お問合せフォームよりお気軽に連絡して
いただければと思います。)
過去のプレゼンの発表資料を掲載しています。現在更新中で、随時掲載物が追加されていく予定です。
2017年7月30日
記念すべき第一回。まずは実験的に早稲田の法学部生が導入的に法学の内容をプレゼン。この時期はまだ議事録などが作成されていませんでした。
2018年3月20日
人がなぜ特定の行動をとるのか、どうすれば行動を変えることができるのか、行動を理解しコントロールする術を学びました。
2018年6月10日
哲学の歴史を簡潔にたどりながら、現代思想とは何かを解説しました。
2017年9月27日
昨今、勢いを増しつつあるAIに関して、そもそもAIとは何者なのかという内容を導入的に紹介する内容でした。この時はまだ、一回で二人が発表する体制だったため、議事録には二人分の発表がまとめられています。
プログラミングで一体どんな事がきるのかを体感しておらうべく、Javascriot概説を行いました。
2017年11月26日
昨今のフェミニズム運動に関し、具体的にどのような理念をもってどのような活動がされているのかを解説しました。
2018年2月13日
ミスタードーナツを例にミクロ経済学の考え方の初歩を解説しました。
2017年12月20日
「未来を視る」というテーマで、今世紀の科学技術がどのように世界を変えていくのかを検討しました。
NHKの通信料をめぐる裁判の判決を例に、裁判制度が実際にどのような仕組みになっているのかを追いました。
人間の愛と性をめぐる歴史的な事例を見ながら人の価値観の相対化を目指しました。
processingを利用して基本的な関数や変数、基本文法を学びました。
色々な業界で白人優位の現状があることを明らかにし、それを相対化して何が問題かを検討しました。
人間の言語獲得の際に機能している能力の生成文法の正体に迫りました。
2018年8月12日
大麻を効率よく規制するためには実は規制緩和をしたほうが、却って効果があるということを経済数学から示しました。
コンピュータや、コンピュテーションなどの計算機科学について解説しました。
2018年9月20日
実際に特定の条項が適用される例をもとに法解釈の仕方を学びました。
遺伝子の仕組みやその発現の構造を解説した上で簡易的な遺伝子検査を実施し、二日酔いのなりやすさを検査しました。
2018年10月21日
人が何かを承認するときに無意識に働いてしまう心理的な要因を明らかにしました。
身近なものでありながら、その正体について意外とよく知らない食品添加物について解説しました。
2020年9月18日
歴史というものには必ず恣意性が入ってしまうということを確認し、皆で議論しました。
文学部の不必要論が飛び交う昨今の情勢において、文学とは何をするのか。世界文学の必要性を再確認しました。
天皇制などに代表される日本の種々の伝統の正当性を担保してきた古事記などの歴史がどれほど政治的に誂えられたものなのかを検討しました。
プログラミングを利用して、音を周波数に変換して視覚化する作業を体験しました。
囚人のジレンマなど、代表的なゲーム理論の事例を取り上げてゲーム理論の入門的な内容を扱いました。
現在の選挙制度を批判的に捉えつつ、より民主主義的な選挙制度案を提案する内容でした。
一人が一日に必要なエネルギー量の求め方を確認し、食品表示を利用して適切な食事を選択する方法を学びました。
ゲーデルの不完全性定理を可能な限りおい、数学による定理の定立が果たす役割をかくにんしました。
愛についての前回の発表から社会学的な見地を導入し深堀しました。(資料は途中まで前回と同様なので注意!)
多様な生徒の特性にあわせて教育心理学の知見を用いながら個別指導計画をどのように構築するかを体験しました。
前回のゲーム理論にいくつか事例を加え、損得が人間の決定行動にどのような影響を及ぼすかを検討しました。
デザイン思考の知見を学び、効率よく計画立てやアイデアを出す方策を経験しました。
多様性という言葉がよく飛び交うようになった現代、しかし多様性とは何か、意外と難しいこの話題で多くの人が多様性とどう向き合うかを議論しました。
そもそも法律とは、法とは何なのか。法哲学における代表的な学説をベースに法とは何かについて議論をしました。
画像、テキストなどを追加するか、Wix Code のコレクションと接続してください。11-17
よりよい政治制度とは何かを考えるために、その基盤となる民主主義について再考しました。
コロナ禍におけるメディアの動向を批判的に検証しつつ、メディアの役割について議論しました。
インクルーシブ教育と呼ばれる、単なる統合ではなく、多様なものを尊重し合う教育の在り方を議論しました。