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​組織概要

とまり木とは

とまり木とは、

 普段自分が学校で学んでいる分野とは異なる領域で

勉強している人たちが、

一体どのような知識を持っているのかに興味を抱いた

発起人3名によって発足した、いわば‪自主ゼミのような団体です。

活動内容としては、所属大学、学年、学部学科問わず

様々なジャンルの学生が集って各々の学びを共有し

お互いに切磋琢磨しあう学生団体です。

活動理念

社会の諸課題に対し、一つの視点に捕らわれず

様々な学問領域の知見を活用しながらアプローチし、

仲間と共に考える活動をしているということで、

「学生シンクタンク」

を自称しております。

しかし、

勉強会というほど堅くなく、あくまでサークルのような気軽さで

立ち寄れる場の提供を目指しています!

そのため、学問的な興味関心のある人が集い、

互いに刺激しあう良き友人たちと出会い、

そして様々に語りあう

「学びの共闘戦線」となることをスローガンにしています。

そうした、普段の専門とは違うジャンルの話をして羽を休めつつ、

「また明日も頑張るぞ!」と思ってもらえうような

そんな場を提供を目指して

「とまり木」という名前がつけられました。

 私たちは、学びのジャンルを問わず、

それこそ専門性を有さない学部の一年生であっても、

知的好奇心ある方であれば幅広く歓迎いたします。

雰囲気を知りたい方は見学も随時受付中ですので、

お気軽にご連絡いただければ幸いです!

とまり木が最も大切にしているのは

人と人との繋がりです。

我々は「何かを考えたい人」に寄り添い、

互いにとっての追い風となりたいと願っています。

このサイトを訪れてくださった方の背中を

​少しでも押せれば幸いです。

​定例勉強会

とまり木の中心となる活動です。

月に1、2回程度の頻度で開催される勉強会です。

毎回、発表者を一人決め、その人が

専門とする学問領域を軸にテーマを自由を設定し

15分前後のプレゼンを行います。

その後、発表内容に基づき1時間ほど

自由に議論を行います。

​運営兼現責任者

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安東 寛崇

​2017年2月、友人二人と共に「とまり木」を発足

'20年早稲田大学文化構想学部卒業

現在はコンサル系のベンチャー企業でデータアナリストとしてバイトしつつ、大学院進学のための資金集めの傍ら、日々勉強に励んでいる。

専攻は社会学(理論社会学)

他にも経済学や政治学、哲学、統計学などを幅広く学んでいる。

趣味は格闘技、音楽、ゲーム

​格闘技では、大道塾早稲田準支部の主将を務めたことも。

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